2009 ー archive
getDefinitionByNameでクラス名を文字列から作る
文字列からインスタンス名を作りたい時は「getChildByName」を使いますが、 クラス名を作る時は「getDefinitionByName」を使います。
サムネイル画像に使うような、比較的容量が小さめの画像を、最初からライブラリに登録しておいて、始めにロードしておきたいという場合など便利です。
例えば、ライブラリに読み込んだビットマップ画像のリンケージ名をPhoto1, Photo2...と連番で名前を付けた場合は下記のような書き方ができます。
Progression Listenコマンド
Progressionのシリアルリスト内で、ロードコンプリート後に次のアクションを起こすスマートなやり方がないかと探していたのですが、Listenコマンドがかなり便利です。
例えばキャストスプライトクラス内で、スプライト自身がディスプレイリスト追加時に、 任意の外部画像を読み込んだ後で、ロードオブジェクトをフェードインしたい場合はこう記述します。
AS3で外部swfに埋め込んだフォントを読み込む
前回特定の文字数だけフォントを埋め込む方法を紹介したのですが、今回は
・スクリプトで指定のフォントデータを全て埋め込みたい
・しかし、書き出す際に重くなるのは避けたい
という場合に便利な、外部swfにフォントデータを埋めてしまって、本体のswfにスクリプティングで読み込む方法を紹介します。
AS3で指定した文字数だけフォントを埋め込む
タイトルなど、後々変更がありそうな文字をスクリプトで書いておきたい場合があると思います。
var str:String = "AS3で指定した文字数だけフォントを埋め込む";
その方法として、ライブラリパネル + AS3を使用する方法があります。
まず、テキストツールを選択し、ステージ上にダイナミックテキストか、テキスト入力でフィールドを作り、使用したいフォントを選択します。今回は「FOT-ロダン Pro B」にします。
ずっとキセル
ここ何年かキセルばっか聞いています。
何度繰り返し聞いても飽きません。
音楽の中に溶けちゃった二人。そんな感じ。
- 近未来 -
- ベガ -
ベガ。なぜか原田知世と。
- ビューティフルデイ -